楠書塾 川西・豊中

川西市鼓滝と阪急豊中駅近の書道教室です

楠書塾へようこそ

こんにちは。

少人数、てぶらで通える書道教室の楠書塾です。

「よく見て、楽しく、しんけんに」

がモットーです。

 

兵庫県川西市大阪府豊中市に2教室。

それぞれ体験、入会募集中です。

以下の記事から、各教室の案内をご確認ください。

 

川西教室 能勢電鉄鼓滝駅徒歩7分

kusushodo.hatenablog.com

 

豊中教室 阪急豊中駅徒歩5分 ← 令和2年8月より新規開講!

kusushodo.hatenablog.com

 

小学生の保護者の方にわかりやすく、当書塾の考えをまとめました。

1分半~2分で読めます。

 

kusushodo.hatenablog.com

 

ご質問、体験希望は、以下のメールフォームにご記入ください。

早めにご返事いたします。

 

ワンコイン体験は今後やりません!

こんにちは。

道教室の初回体験はいつも500円をいただいていました。

これ、もうやめます。

 

無料にします。

初回体験は無料。

無料でまずはその1回を、思いっきり楽しんでいってもらいたい。

 

500円を頂くという行為によって、断絶を生むような気がしました。

せっかく私の書道教室を見つけてくれ、緊張の中わざわざ来てくれたのに、

500円を受け取ることで、一度何かが途切れてしまうような・・・

 

それと同時に、行ってみようかなと一瞬思ったのに、

『500円か・・・どうしようかああ・・・』

という二の足を踏んでもらうようなことにしたくないです。

 

せっかく『書道やってみるか!』と思ってくれたその気持ちを、

書道の学びのチャンスを、「500円」で奪いたくないです。

多くの人に書を楽しんでもらいたい、ただそれだけの思いです。

 

なので体験は無料に今日から変更します。

あ、行ってみようかなっと思ったら、

まずはメールフォームから連絡ください。

 

よりハードルを低くして、書を楽しむチャンスになればうれしいです。

筆で自分を吐き出して表現する喜び。

本当に多くのひとに味わってもらいたいと思います!

 

川西、豊中、どちらでもかまいません。

ピンと来た方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。

そして初回は道具もお金も持たずに、手ぶらで来てください。

 

書はほんとうに楽しいですから。

 

そうすればより多くの人が、即体験に来てもらえるかなと。

思いついて行ってみようかな、よし行こう!

そのスピード感、流れが大事かなと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

今日の書を新聞からネタを拾う

こんにちは。

今日はいい天気です。

 

私は新聞が好きです。

通勤電車に揺られながら、新聞を読むのが日課です。

大半の人がスマホを見ているなか、あえて新聞を広げているのです。

 

就職したての20年前、多くの人が地下鉄で日経新聞を読んでいました。

『こんなおじさんにはなりたくない!!』

みんながみんな同じように日経新聞を読んでいる姿に嫌悪感がありました。

 

時代は流れ・・・

みんながスマホの画面を見ているのに、つまらないなと思う自分。

そんなこんなで、私は今新聞を読んでいます。

 

おもしろいんですよ新聞。

なんというか紙面構成に自然な流れがあるんです。

その記事よんだ隣もなんとなく同じ血が通っているというか。

 

その新聞をなんとかもっとアウトプットに利用できないかなあ。

そう考えていてひらめいたのが・・・

新聞から一文字、または一つの言葉をひろって、書にすることです。

 

なんかめっちゃ楽しそう!

 

で、今日のことばは何を選ぼうか・・・

そう思って朝刊を読んでいました。

が、意外に難しい・・・

 

ようやく心斎橋に着くころ、はっと浮かびました。

自分でもよし、これだ、と思ったのです。

それは「照」。

 

大相撲3月場所、優勝した照ノ富士関の照。

怪我と病気で大関から序二段まで降格し、そこから這い上がっての大関昇進へ。

このエピソードには心打たれました。

 

今晩帰宅してこの「照」を作品にしてみようと思います。

「輝」ではないですよ。

私は阪神ファンじゃないので・・・

 

さて明日はどんなことばと出逢うのか。

そしてどんなことばを書に出来るのか。

たのしみが止まりません!

 

親子で書道をする楽しみ

川西教室は、坂の上にあります。

 

小学生の生徒は、親御さんと一緒に来てくれます。

車でわざわざ来てくださっています。

通塾の手間大変だろうな・・・と頭が下がります。

 

はじまりの杜は、木の空間です。

「ここで書道教室やりたい」と思ったのが、教室を始めたきっかけでした。

それくらい、気持ちのいい場所なのです。

 

お子さんのお稽古時間中、親御さんにも教室でお待ちいただいています。

お子さんの様子をさりげなくみたり、本を読んだりされています。

はじまりの杜での時間が、心地よく、いい時間であればいいなと思います。

 

また親子で一緒にお稽古をされている方もいらっしゃいます。

送り迎えするなら、ついでに一緒に・・・がきっかけです。

親子ですが別々の席について、それぞれ集中して取り組まれています。

 

親子で一緒に書道をするというのも、お子さんが小さいときにしかできないこと。

貴重な時間をこちらも共有させていただいているなと思います。

そしてこのスタイル、もっと広まったらいいなとも。

 

私は昔息子の入っていた少年野球チームで、お手伝いをしていました。

息子とともに野球をしたことは、本当に楽しく、今ではいい思い出です。

息子が高校球児になった今も、野球の話で楽しませてもらっています。

(体力技術は全く息子についていけないですが・・・)

 

書道はお子さんと一緒にできる習い事です。

書道をすることで、お子さんとの会話のきっかけにもなり、

お子さんから教えられる(学べる)ことも多くあります。

 

親子でのお稽古、大歓迎です。

御月謝の親子割引も用意しています。

よろしければ体験にお越しください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書を継続するための秘訣とは?

字は一瞬にうまくなることはありません。

もちろん、一瞬でその字の形を直すことは出来ます。

しかし日常生活で一文字だけを書くことというのはまれです。

 

そういう意味で、字がうまくなるためには

「継続する」

という時間が必要です。

 

また書の世界というのは、とてもとても深いもの。

その深みに触れて、味わえるようになるためには、かなりの修練が必要でしょう。

(私も深い書の世界では、きっと入り口にすら立っていないですね)

 

だから字がうまくなる、書を楽しむためには、どうしても継続することが必要。

ただコツコツ継続するのは、簡単ではありません。

 

せっかく書を始めたのに、飽きて辞めてしまうのはもったいないです。

道教室に来てもらったら、なるべくずっと書を楽しんでもらいたいと思います。

「どうすれば飽きずにずっと書を楽しんでもらえるか?」

 

私はこの点試行錯誤しました。

 

結論としては、

月刊誌の課題をやって、段級を取って、書を深めていくということ。

でした。

 

「書の泉」という月刊誌を使用しています。

こどもたちは級があがったり、段があがったりすることを、とても喜びます。

成長が数値で分かるというのは、続けるモチベーションにつながります。

 

大人の方は、ご本人のやりたいことをしてもらいます。

並行して「書の泉」の課題をやっていただきます。

これで自身のしたいことがより深まり、継続して学ぶ習慣がつくように思います。

 

また、中身には書にかんするコラムや、歴史などが載っています。

最初は興味ないかもしれませんが、

継続して書を学んでいくうちに、自然と興味がわいてきて、目を通すようになります。

 

この段級システムや書道の月刊誌も歴史があります。

先人の知恵、工夫には、やはりさすがだなと思わせられます。

その流れを踏まえて、今の時代の書道教室でありたいと思っています。

 

温故知新、これはずっと古びないことばですよね。

 

飽きることなく、継続して書を楽しみ、

自己を磨いて豊かな生活が出来るように。

そんなお手伝いが出来たらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

お子様に体験をお考えの保護者のみなさまへ

お子さんに当書塾で書道を習わせようか迷っている保護者のみなさま。

 

『書道もいいけど、習い事他にもあるし・・・』

水泳、学習塾、ピアノ、英会話、公文、サッカーや少年野球・・・

その中で書道を習うメリットは何でしょうか。

 

f:id:y-kusunk:20170921144336j:plain

 

まず「字がきれいになる」です。

 

では、なぜ書道に通うと、字がきれいになるのでしょう。

 

 

「じっくりお手本を見る」

「ゆっくり丁寧に書いてみる」

「よりよくするための助言をきいて、自分で工夫して直していく」

 

このステップの繰り返しで、字が上達していきます。

このくり返しがより効果的になるために、工夫をしていることがあります。

 

それは、少人数制

私が一度にみるのは3人程度までとしています。

少人数制にこだわることで、より上達の速度は早まります。

 

目の前で筆を動かしてお手本を書き、書いているところから見て学んでもらいます。

子どもが無駄にたくさん書くのではなく、書いているところを注意してみながら、あとでアドバイスをします。

改善ポイントは絞って、なるべくわかりやすく、伝えようとしています。

 

これによって効率よく字が上達していきます。

普通は3年で上達するところを、1年で上達する。

それが書道教室にしかできない役割だと思っています。

f:id:y-kusunk:20180928215445j:plain

では、「字がうまくなる」ことだけが、書道を習うメリットでしょうか。

私は「字がうまくなる」は、単なる通過点にすぎないと思っています。

むしろ当たり前のこと。

 

私はもっと大切なことが書道を通じて学べると考えています。

それは「感じる心を育むこと」です。

 

「感じる心」、それは自分自身を知るセンサーでもあります。

そして周りの人の気持ちを汲もうとすることが出来る、やさしい気持ち。

この感じる心をしっかり育んでいけたら、将来生き抜いていけると思うのです。

 

よくみて、楽しく、しんけんに。が、当書塾のモットーです。

一言でいうと「集中しよう」ということですが、

集中して字を書くことによって、自分自身の「感じる心」が磨かれていきます。

 

この集中する時間の積み重ねによって、自然の大きさに気づいていきます。

その繰り返しによって、「自分はこういう人間になっていきたい=(個性)」

ということを、無意識に刻んでいくのだと思います。

 

この「感じる心」は目にみえません。点数には現れません。

成果が具体的に説明はしにくいです。

しかし、見えないからこそ、お子さんの一番の宝物になるのではないでしょうか。

f:id:y-kusunk:20170501110228j:plain

感じる心を育んでほしい。

これが私が書道を通じてお子さんに伝えたいことです。

ゆったりとした気持ちで、しんけんに書く時間にしてほしいと願っています。

 

教室環境にこだわり、木のぬくもりあふれる場所で教室をしています。

墨汁をどぼどぼ入れて書くのではなく、墨を磨って心を整えてから書いています。

展覧会で賞を取るためや、段や級をあげるためだけに、プレッシャーはかけません。

 

書は人なり。

書道を通じて、無形の財産を、お子さんにプレゼントしてあげてほしいと思います。

ぜひ一度、体験参加をご検討ください。

f:id:y-kusunk:20180109134325j:plain

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

字がきれいな人の3つのメリット

「字がきれいだったらいいのになあ・・・」

と、思う瞬間はどんな時でしょうか。

 

会社で封筒の表書き(手書き)をした時

会社でメモを渡されたときに、その字が意外にもきれいだと思った時

先輩への色紙やメッセージカードをみんなで書いた時

 

などなど。

意外と「字がきれいだったらいいのになあ」と思う瞬間は日々の生活にあるもの。

他人と比較せざるを得ないときに感じることが多いのかもしれません。

 

「字がきれいだったらいいのになあ」そのアンテナが立った時、

少し勇気を出して、思考をすすめてみてはどうでしょう。

 

字がきれいになると、どんないいことがあるのでしょうか。

 

1.丁寧な人に見える

2.教養がありそうに見える

3.美しい人に見える

 

字がきれいなだけで印象は変わります。

IT化で手書きの機会が減っているからこそ、きれいな字は光ります。

きれいな字を目指すことで、自分が変わっていくことが出来ます。

 

人間は意識で出来ていると思います。

だから「字がきれいになったらいいなあ」という意識を高めていけば、

いつか本当に丁寧で、教養のある、美しい人になっていけるのではないでしょうか。

 

 

字がきれいになるといいことあるなあ。

そう多くの人に思ってもらえたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品紹介 「多即一」

こんにちは。

 

今年2月の浪速書道展にて出品したものを紹介します。

 

f:id:y-kusunk:20210216142133j:image

多即一

 

と書いています。

 

哲学者・西田幾多郎善の研究」からの言葉です。

 

あえて渋めの表装にしてもらいました。

 

主観も客観も、もともとは一つ。

多もそもそも一なんだ。

簡単にいうとそんな感じです。

 

善の研究」は、難解な本です。

昭和初めの発売なのですが、徹夜行列ができるほどの、ベストセラーだったようです。

書の精神にもつながってくるので、じっくり何度も読み進めています。

 

これからも自己を出し切った作品づくりをしていこうと思っています。

年に何回か書作品を制作しています。

つたないものですが、これからも、このブログにアップしていきます。