書道のくすのき 素の日記

川西市で書道教室やっています(お待ちしています)

能勢の雰囲気、カフェの空気で、書道に活かす

秋晴れの日はオフィスにいてはいけないぜ、と、ばかりに、能勢へいってきました。以前能勢に行ったとき、「あれ?これなんだろう?」って思った建物があったのですが、インスタを見ているとカレー&コーヒーのお店だとわかったので、行くことにしました。最近私の中で能勢が熱い。少しずつ能勢にかかわっていけないだろうかとたくらんでおります。野間の大ケヤキのあたりも、土日祝は人が集まっています。私の好きな木や星も、ここでは美しい姿をみせてくれます。「能勢でワークショップみたいなの出来ないのかな~、なんなら書のアトリエもほしいなあ~」っていう、アーティストっぽいことを言ったりもしてみています。

 

お店は国道477号線にある「ヨナナ」。477号だからヨナナなんだと思います。平日の昼を過ぎた頃なのに、お客さんが数組いてびっくり。やはり能勢は熱い。ランチセットを注文しました。チキンカレーのスパイスが、やさしいけどしっかり辛さもあって、とてもおいしかったです。コーヒーも自家焙煎されているのかな?おいしくいただきました。満足満足。

 

そうそう、コーヒーといえば、天六にある「喫茶路地」という、古い長屋をリノベしてやっているお店をインスタでみたので、行ってきました。徳島で買ったマメがなくなったので、マメも買って帰ろうと。建物の古さと雰囲気がまたかっこよかったです。落ち着いた空間で、仕事帰りにコーヒーをいただき、ほっと一息。こういう古い空間では、コーヒーの御供は本ですよ、本。ドトールやスタバでは、スマホで音楽を聴いたり、ゲームをしたりするのですが、こういう雰囲気のあるお店では、やっぱり読書ですよね。(ちなみに吉川英治の「私本太平記」を読んでいます)

 

どちらかというと、カフェであったり、アートであったり、そういう人ともっとかかわっていきたいな、って最近思います。書道界よりも。そういう方と仲良くなって、刺激しあって、自分の書の世界も、もっともっと広げていきたいなと。もちろん伝統的な書道を学び続けることは必要だし、もっともっと稽古をしたい。でも、それだけではない世界をみたい。

 

道教室においても、書道やっている人が当たり前と思っていることを、壊していきたいと思うのです。墨汁をちゅーっとやって書くとか、みんなが同じ課題をやるとか、段や級にこだわるとか、そんなのおかしくない?って。墨を磨る楽しみとか、言葉を選ぶ楽しみ、それも含めて書道ですから・・・。それを喜んでくれる方々が、教室に集まってくれたらいいなあと思っています。