書道のくすのき 素の日記

川西市で書道教室やっています(お待ちしています)

カルタス、千里、走る

えびの天ぷらをたらふく食べて、布団でごろごろしていました。昨日NIKEランニングアプリが、前回のワークアウトが12日前です、って、僕に画面からささやいてきました。そう言われるとテンション下がるんですが、私には走らねばならない理由があります。

 

年末、かつての少年野球のコーチ仲間、ママーズらと、地元のハーフマラソンにエントリーしているです。2年前足を16キロ地点から引きづりながら、這うようにゴールをしました。昨年も誘われたのですが、申し込もうとしたら、エントリー締め切りになって出られず(みんなからは確信犯やと非難を浴びました笑)。今年は清水の舞台から飛び降りる気持ちで、エントリーしました。

 

だから、練習しないと。書道だって書かないとうまくならない。ランニングも走らないとハーフ走る体力、足腰が鍛えられない。ってわかっているのですが…。

 

なんとか布団から這い出て、気合いをいれるために、イヤホンを持って走り出しました。テンション上がるには、大江千里しかないでしょう。ガンガンに千里を駆けて走る私。肩甲骨をしっかりふって、千里さんの特徴的な歌声に揺られながら、順調に1キロ、2キロと進んでいきました。

 

この前も木材業界の仲間と車で出掛けたとき、大江千里を流していたら、「どうした、なんかあったんか?笑」って言われました。が、おっさん4人が揃って物真似しながら、「かっこわるーい、ふられかーた、二度と君にーあわなーい」って歌っていたのは、大江千里の強烈なインパクトって健在なんだと、胸が熱くなりました。

 

道教室では、ペン字で、習う方の好きな歌の歌詞を練習してもらっています。(大江千里はこれまで一度もなかったですが)私自身はたまに大江千里の歌を、書にします。最近だと秦基博がカバーしたrainを葉書に書きました。(千里ファンの方で、興味あるかたには、連絡ください♪)

 

河川敷を走っていると、月がきれいに出ていました。今年は中秋の名月の翌日が満月だったのですが、わずか3日でこんなにも欠けるのかと思いました。水面に月明かりが反射している美しさに思わず千里さんの歌をブチッと切って、空を見上げながら走りました。

 

なんとか走り終えて、今、河川敷でこのblogを書いています。ひときわ明るい火星も見えます。空は広い。宇宙はでかい。自分なんてホントにちっぽけ。会社がくそだとか言っている自分なんて情けない。

 

台風がひどくなくないよう祈りつつ…しばらく夜空を眺めてから、帰ることにします。