くすのき書道教室ー兵庫県川西市ー

墨の香りx木の香り/ひとりひとりを丁寧に、少人数の書道教室

ワンコイン体験レポート(おこさま編)

前回に続いて4月22日(土)のワンコイン体験のレポートです。

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かわいいおこさまの体験です。おこさまの体験は写真はあえて撮っておりません。なので文章のみのレポートです。

 

お母さんと一緒に来られた小学校1年生の女の子。知らないおじさん(ワタシのこと)に話しかけられて緊張気味です。そりゃそうですよね。初めての場所に来るのは大人でも緊張します。

 

えんぴつの字が上手になる大原則の一つ。それは「えんぴつの持ち方」です。やわらかくもって、筆圧をしっかりかけて書く。このやわらかいのに強く書くというギャップが小さなお子様にはなかなか難しいですよね。

 

柔らかく持つを体験するには、毛筆が一番いいです。筆をがっちがっちに持つことは逆に難しい。ということで「えんぴつの持ち方」が楽になるように、毛筆(大筆)からスタートです!!

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墨を磨るところから。これも初めての体験ですから難しいですよね。スリスリして墨液を作りました。

 

※3年生以上はすべて墨を磨ってもらおうと考えています。しかし1年生はまだまだむずかしいので、最初磨って使い終わったら、墨汁で書くことにしました。

 

まずはお絵かき。真剣に筆を動かします。素直なきれいな線をすーーっと引いたいました。すばらしい!

 

少し筆に慣れてきたら、お名前のひらがなを書いてみました。お手本をみてゆっくりと筆を運びます。このゆっくり筆を運ぶというのも上手に書く大原則の一つです!ゆっくりと字をかけました。うまいぞ!

 

猫が好きと聞いたので、「ねこ」と書きました。1年生には「ね」は特に難しい形です。何枚か練習して清書します。真剣に書いて上手に出来ました~!!!

 

ここで毛筆は終了して、えんぴつをやります。えんぴつの持ち方は人差し指にぐっと力が入りがちですが、柔らかく持とうねと声をかけると、すっと正しい持ち方が出来ました。正しい持ち方で書くのは最初はしんどいですが、慣れてくると必ず楽になります。

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入学間もないおこさまですので、学校で習ったひらがなを練習してみました。しっかりカタチも取れて上手に書けています。

 

最後に自分のお名前を練習しました。ゆっくり、丁寧に。力が入りすぎないように。名前を大切に書けるということは自分を大切にすることにつながると思います。とにかく丁寧に、大切に。黙々とがんばって書きました。

 

これで終了です。45分程度の内容でした。素直にまじめに、集中して取り組みました。1年生とは思えない集中力、素晴らしかったです。45分の体験を通じて、筆で字をかくこと、きれいな字を書くことに興味を持ってもらえたらうれしいです~。

 

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体験は教室の開講日いつでも可能です。

kusushodo.hatenablog.com

 

事前に連絡をいただいたうえで一度お越しください!お待ちしております。